足をマッサージしてむくみをとろう!

足は健康の土台

足は「第二の心臓」と言われ、立ったり歩いたりする動作以外にも、健康のために大切な役割があります。心臓から送り出された血液は全身を巡って心臓に戻っていきます。心臓から遠い足の血液は足の筋肉の動きがポンプの役割を担います。そのため、足をマッサージすることは血液の循環をよくるすことに繋がっています。
また、足裏には臓器や器官の反射区と呼ばれる末梢神経の集合体が存在します。特定の部位の反射区を押して痛みや違和感を感じる場合には、反射区に該当する臓器や期間の機能が弱くなっている可能性があります。反射区を刺激する、反射区に該当する臓器や器官が活性化し機能の回復が期待できます。
足は手軽に体調がチェックできる健康のバロメーターといえます。健康を維持するためにも、足をマッサージして全身のコンディションを整えましょう。

足凝り、そのままにしていませんか?

私たちの身体を支えてくれる足、きちんとケアしていますか?足の不調は全身に影響を与えることもあります。
毎日のちょっとしたケアで、健康な足をキープしましょう。足のむくみや疲れがある場合はマッサージが良いですが、自分で足を揉むのはあまり効果を感じにくいですよね。技術のいらない足の疲れケアとしてまずおすすめなのは「足湯」です。もう定番ともいえますが、10分足湯するだけで身体全体の血流が良くなり、スッキリします。立ちっぱなしが多い仕事の方や家事や育児で常に無理な姿勢が続く方、バケツにお湯と足を入れて10分休めば、元気が出てきますよ。足を濡らしたくない場合は、ゴミ袋など大きめのビニール袋に足を入れ、お湯に入れてみてください。時間が無い場合はゴルフボールを土踏まずで踏んでみましょう。思った以上に凝っていることに気がつくはずです。お風呂に入ったとき、足の指でグーチョキパーの動きをしてみてください。ちゃんと動きますか?足の指の動きは、実は日ごろの姿勢を支えてくれるバランスにつながっています。

足のマッサージで全身スッキリ

肩こりや首や腰のこりと同様、足のマッサージも必要という方も多いと思います。第二の心臓とも言われるふくらはぎを始め、足全体に疲労を感じる方もいますが、先日伺ったマッサージ師さんには足がこる=体全体が疲れている、と言った情報も頂きました。逆を返せば足をスッキリさせれば全身スッキリできる、という事です。
足のマッサージと言っても、足の裏のツボ押しから台湾式やリンパマッサージまで、様々なマッサージをするお店があります。
できればお店に伺い、全ての施術をお願いしたいですが、時間も余裕も無いという方は疲れを溜めないためにご自身でも日々マッサージをする事をオススメします。お風呂上がりに保湿クリームを塗る際、足先からリンパ節の集まっている膝裏、太ももから股関節までさするだけでも、何もしないよりもだいぶ楽になります。また、足の冷えも含みや足全体の疲れに影響が出ますので、できるだけ温めるように心がけてください。